日本の絵画文化講座 〜仕立ての美を探る〜 新着

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2014年10月22日(水) 開講
応募は締切りました。
受講募集時期になりましたら再度お知らせいたします。
講師: 小澤 弘氏
日本の絵画は、さまざまな空間に設えられ、また物に仕立てられて、独自の芸術文化を形成しました。キトラ古墳などの玄室の内壁画、法隆寺金堂の壁画、書院や座敷の床の間に飾る掛け軸の絵、絵で物語を繰り広げる絵巻物、手に持つ小道具としての絵扇、仕切りや背景として用いられた屏風絵など、さまざまな設えや仕立ての諸相があります。 こうした日本絵画の美の仕掛けとルーツを探り、それぞれの特質と魅力を学んでいきます。

講師:小澤 弘氏

淑徳大学人文学部客員教授、東京都江戸東京博物館名誉研究員。絵画を中心とした日本芸術文化史を専門とする。ボストン美術館浮世絵国際調査メンバーになるなど、国内外の美術作品、文化史資料の調査研究を手掛ける。

日程詳細

すべて水曜日

第1回 2014年
10月22日
神秘なる空間〜装飾古墳の壁画
高松塚やキトラ古墳などの玄室の絵画、日月・星宿・四神・侍者の図など、封じ込められた神秘なる空間絵画を紹介します
第2回 11月5日 座敷を飾る〜掛幅絵
座敷の床の間を飾る掛幅仕立ての絵。こうした設えのルーツの記録『君台観左右帳記』『御飾記』やその作品を紹介します
第3回 11月19日繰り広げるドラマ〜絵巻
物語の詞書きとその挿絵が交互に巻子本に仕立てられた日本独特の絵巻。アニメのルーツともいえる絵巻を鑑賞します
第4回 12月3日折りたたむ美〜扇絵
かつては貴族や武家が手に持つ小道具として用いられた扇。その小さな扇面に描き込まれた絵画について紹介します
第5回 12月17日可動する芸術〜屏風絵
仕切りや儀礼の背景として設えられた屏風絵。一部が扉として機能し、移動もできる大型のスクリーン絵画を紹介します

募集要項

募集人数 50名様
会場 ステーションコンファレンス万世橋(JR「秋葉原駅」電気街口より徒歩約4分)
開講時間 14時〜16時
参加費用 13,500円(全5回)
割引 「大人の休日倶楽部カード」決済で500円引き大人の休日倶楽部カード

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