活動報告【東北】:知られざる会津の逸品「おたね人参を学ぶ講座」

【講座概要】
会津は国内有数の「おたね人参(高麗人参・会津人参)」の産地。江戸時代、会津藩では栽培の指導・販売などを手掛ける藩直営の「人参奉行所」を設置するなど生産に力を入れ、藩の財政を支えたといわれています。こうした歴史や、冷え症改善・肥満予防なども期待される効能について学ぶ他、おたね人参を多彩な調理法で楽しむランチを堪能し、栽培や加工工場を見学。知られざる会津の食文化に触れる講座が開催されました。
【講師】清水 琢氏
清水薬草有限会社専務取締役。会津人参栽培研究会事務局長。平成24年に会津人参農協から、おたね人参の加工を継承。生産者を増やす活動の他、消費者と直接つながる取り組みなどに力を入れている。

会津会場「おたね人参を学ぶ講座」

極上の会津プロジェクト協議会の協力をいただき「おたね人参を学ぶ」講座を開講しました。会津の逸品として知られる「おたね人参」は約300年前から栽培が続いておりましたが、近年は後継者不足、輸入品の影響、生産者の減少など、年々栽培が減る危機的状況の中、次世代に残すべく行っている地元の方々の取組みを学びました。講義後、おたね人参を楽しむ郷土料理を堪能。受講生から「収穫まで5年も掛ると思わなかった。育てるのが難しい事に驚きました。」「取組みを聞いて、応援したくなりました。大変でしょうが頑張ってください」等の感想をいただきました。
日時:2016年6月14日(火)10:00〜15:10
会場:御薬園、清水薬草有限会社 会津人参加工所
参加者数:67名様
【スケジュール】
 1.おたね人参と会津の歴史を学ぶ
 2.おたね人参を使った料理を堪能
 3.おたね人参の栽培と加工工場を見学

おたね人参・おたね御膳弁当

【おたね御膳弁当】
・会津人参のふりかけ寿司御飯
・鰊の山椒漬けと牛蒡のバルサミコ煮
・会津人参と切干大根の豆助煮
(打豆と珍味スケソウダラ入り)
・会津の天ぷら(会津人参、スルメ、鰊、饅頭、他)
・棒鱈の柔らか煮
・旬の漬物・鶏と会津人参のつみれ汁

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